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来迎院型三層塔
製品基本情報
製品名 | 来迎院型三層塔 |
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ふりがな | らいごういんがたさんそうとう |
作者名 | 飯田 江波 |
使用原石 | 蛭川石 |
製品説明
※価格は運搬据付費・消費税が含まれておりません。
また、サイズについては実際とは異なる場合があります。
価格 698,000円 送料ランクH
【サイズ】6.7尺
【作者名】誠四郎
【使用原石】蛭川石
【仕上げ】ノミ
【重量】1000㎏
価格 750,000円 送料ランクH
【サイズ】6.7尺
【作者名】江波
【使用原石】蛭川石
【仕上げ】ノミ
【重量】1000㎏
価格 2,180,000円
【サイズ】原寸 8.5尺
【作者名】飯田
【使用原石】蛭川石
【仕上げ】ノミ
本歌概要
寸法:約258㎝(約8.5尺)
所在地:京都府大原来迎院町(三重層塔)
時代:鎌倉中期
層塔は、三重塔、五重塔というように、石造ものも木造と同じ意味もので、同じ形の階(屋根)を重ね、階が何層(何重)かになっていて、頂に相輪を立てたものです。層数は奇数が原則で、石造の場合、三・五・七・九・十一・十三重層と各種ありますが、七層塔、九層塔は石造塔だけにあり、木造塔にはありません。平面は普通四角ですが、六角、八角、円形のものもあります。