石製品(灯篭・墓石)の製造販売・直売・通販 創業文政11年(1828) 株式会社 杉田石材店 |
愛知県岡崎市箱柳町川南西13番地2 電話 0564-21-2871 FAX 0564-21-2824 |
会社案内 ご挨拶 | |
弊社ホームページにお越し頂き誠にありがとうございます。 おかげ様で、ホームページからお問い合わせしていただいたお客様の約七割の方にご成約をいただいております。 これからも、お客様に喜んでいただけます様努めて参ります。 |
|
叶剴c石材店 八代目代表取締役 杉田 篤男 |
愛知県岡崎市は、茨城県真壁町、香川県庵治と並ぶ石製品の三大産地の一つです。 弊社は初代甚造が文政11年(西暦1828年)に石屋町(現花崗町)で創業いたしました。お客様より長い間ご愛顧いただき、地域一番の老舗として営業できますことを従業員一同感謝しています。 私は幼少の頃より石を叩く音で目が覚め、周りが石製品の中で職人と触れ合って生活をしてきました。 先代のお客様に対する接し方、商品に対するこだわりや想いを受け継ぎ、「心のかよう石づくり」という社訓を基に、石を単なる物として販売するのではなく、一彫ごとに真心を込めて商品を造り、お客様の<想い、安心、やすらぎ、感動>を石という形にあらわし、石を通じてお客様と心のかよう商品を提供できるように努めています。 今後とも弊社の伝統と匠の技術を継承する為、子々孫々まで語り継がれるような仕事を行い、一般的には分かりづらいと思われる石製品を、永年培った経験と知識でお客様に迅速・丁寧にご相談に応じられるように更に努力を積み重ねて参ります。 |
本社 | ||
本社社屋 |
本社展示場 |
本社展示場 |
展示場 |
歴史 | ||
5代目の頃の石屋町(花崗町) 杉田石材店風景 |
石道具 当店で江戸時代に使用していた石道具と原形の本。 岡崎城に寄贈し、現在天守閣に展示してあります。 |
昭和初期の杉田石材店風景 |
概 要 | |
---|---|
社名 | 株式会社 杉田石材店 |
所在地 | 愛知県岡崎市箱柳町川南西13番地2 |
展示場 | 公園団地本店・公園団地第2・第3展示場 六供展示場 |
資材置場 | 岡崎市小呂町・美合町・稲熊町他 |
採石場 | 愛知県岡崎市額田町大字桜形 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 杉田 篤男 |
事業内容 | 墓石製品・庭園用石製品 神社仏閣用石製品・記念碑等 販売、卸売、施工、外国産石製品の輸入 |
関連会社 | 株式会社 丸菊(石材の輸出入の業務) |
沿 革 | ||
---|---|---|
文政11年 (1828年) |
初代甚造、花崗町にて創業 | 昭和初期頃の石屋町 秋篠宮様御見学の様子 右から4人目 |
明治28年 | 第四回内国勧業博覧会(京都府) 石灯篭出品 褒状受賞 | |
昭和21年 | 六代目好雄、岡崎石製品組合組合長拝命 | |
昭和40年 | 現会長雄男、七代目として事業継承 | |
昭和48年 |
石の公園団地へ工場移転 |
|
昭和50年 | 株式会社 丸菊設 | |
昭和59年 | 礼宮(秋篠宮)様 当社御見学 | |
昭和63年 | 技術五輪全国大会優勝 | |
平成5年 | 組織を株式会社へ変更 | |
平成9年 | ジャパンストーンフェア97 巨大石臼出店 | |
平成10年 | 岡崎商工会議所より創立170周年の表彰を受ける | |
平成16年 | 現社長篤男、八代目として事業継承 | |
平成20年 | 岡崎商工会議所より創立180周年の表彰を受ける |
主な施工例 | ||
---|---|---|
伊賀八幡宮 春日灯篭 | 岡崎市 | 二見興玉神社大鳥居 香取神宮狛犬 |
二見 興玉神社 大鳥居・狛犬 | 三重県 | |
旧岡崎藩主 本多家(本多忠勝系)墓石建立 | 東京都 | |
願成寺 日蓮聖人22.5尺石像 | 岡崎市 | |
住吉大社6尺狛犬 | 大阪府 | |
香取神宮5尺狛犬 | 茨城県 | |
立志の塔 鈴木政夫師監修 | 岡崎市 | |
武豊町 町役場名碑 | 知多郡 | |
夜久野ドライブインモニュメント | 兵庫県 | |
坊主山公園モニュメント | 名古屋市 | |
西尾市体育館石臼モニュメント | 西尾市 | |
大樹寺 元知恩院管主 藤井実應和尚の墓 | 岡崎市 | |
大徳寺大仙院 南岳和尚の墓 | 京都府 | |
東海市市役所玄関前モニュメント | 東海市 | |
萬徳寺 墓地改修工事 | 岡崎市 |